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ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防ワクチン)予防接種

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 ヒトパピローマウィルス感染症(子宮頸がん)

 
≪子宮頸がん予防ワクチンの積極的な接種勧奨差し控えについて≫
 
 
◆予防接種法の改正により、子宮頸がん予防ワクチンは平成25年4月1日より定期予防接種として対象者に対して行っていますが、平成25年6月14日、厚生労働省の専門家検討会が、本ワクチン接種後に体に痛み等の副作用の報告があることを受け、ワクチンとの因果関係が否定できないとの意向で積極的に接種を勧めることを一時差し控えることを決めました。
 
また、厚生労働省では子宮頸がん予防接種に関する電話相談窓口を開設しました。
 
【子宮頸がんワクチン相談窓口】  電話番号:03-5276-9337 
詳しくは下記をごらんください。
 
                                参考)厚生労働省のページへ
 
    お問い合わせ一覧表(488KB)はこちら
 

平成25年3月31日までに、市町村の助成により、ヒトパピローマウィルスワクチン等を接種した方のうち、接種後に何らかの症状が生じ、医療機関を受診した方は、接種との関連性が認定されると、医療費・医療手当(注意:請求期限5年)が支給される場合がありますので、お心当たりのある方は、具体的な請求方法等について下記までお問い合わせください。
 
独立行政法人医薬品医療機器総合機構の救済制度相談窓口 
フリーダイヤル:0120-149-931
受付時間 月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)
午前9時から午後5時
 
フリーダイヤルをご利用になれない場合は03-3506-9411(有料)にお問い合わせください。
 
平成28年1月14日付「「子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業」に基づく接種に係る医薬品副作用被害救済制度への救済給付請求に際して必要となる資料に関する留意事項について」(220KB)事務連絡がありました。

 
 
定期接種としての取扱に変更はなく、希望される方は接種できますが、本予防接種の副作用に対して理解と同意を得たうえでの接種となります。詳しくは下記をごらんください。
 
(予防接種を受ける人)被接種者向けリーフレット(2,809KB)
 
保護者向けリーフレット(2,186KB)
 
 

 ◆子宮頸がん予防ワクチン接種後に生じた症状の診察について

子宮頸がん予防接種ワクチンを接種した後に、気になる症状が出た方で、奈良県の協力医療機関である奈良県立医科大学附属病院(産婦人科)への受診希望の方は、まず接種医療機関などの地域の医療機関に受診し、医師からの紹介をいただいてください。 

詳細は健康増進課へお問い合わせください。


  • 対象者及び内容   接種当日、奈良市の住民基本台帳に記録されている者で

                           小学6年生~高校1年生に相当する年齢の女子

       ○初回接種  2回(1か月または2か月の間隔をおいて接種(ワクチンにより異なる)

       ○追加接種  1回(1回目から6か月後に接種)
 

  • 実施期間      通年接種    ※現在、積極的な接種を差し控えています。
子宮頸がんの原因はヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染が関与しています。子宮頸がん予防ワクチンには、16型と18型の2つのHPVに対して感染予防効果を持つ「サーバリックス」6型、11型、16型、18型の4つのHPVに対して感染予防効果を持つ「ガーダシル」の2種類があります。
 
 
サ ー バ リ ッ ク ス
ガ ー ダ シ ル
特徴
子宮頸がんから多く見つかるHPV16型、18型の2つのタイプの感染を予防します。
子宮頸がんから多く見つかるHPV16型、18型の2つのタイプと、外陰上皮内腫瘍、膣上皮内腫瘍、尖圭コンジローマの感染を予防します。
持続期間
8、4年
少なくても4年間
予防効果の持続については、現在も経過観察が続けられています。
接種回数
★十分な予防効果を得るためには3回の接種が必要です★
接種間隔
初回接種                              (1回目)            
初回接種から1月後         (2回目)
初回接種から6月後           (3回目)
 
※ただし、当該方法をとることが出来ない場合は1月以上の間隔をおいて2回接種した後、1回目の注射から5月以上、かつ2回目の注射から2月半以上の間隔をおいて1回。
初回接種                              (1回目)
初回接種から2月以上     (2回目)
初回接種から6月後         (3回目)
 
※ただし、当該方法をとることが出来ない場合は1月以上の間隔をおいて2回接種した後、2回目の注射から3月以上の間隔をおいて1回。
副反応
(※1)
10%以上
かゆみ、注射部位の痛み(※2)、赤み、腫れ、胃腸症状(吐き気、嘔吐、下痢、腹痛など)、筋肉の痛み、関節の痛み、頭痛、疲労
10%以上
注射部位の痛み(※2)、赤み、腫れ
※1 副反応は、頻度10%以上の内容をあげています(サーバリックス、ガーダシル社の添付
   文書を参考にしています)。
※2  筋肉注射のため、接種した後に注射した部位が痛みます。また腫れることもありますが、
   これは接種によって、体内でウイルス感染に対する防御の仕組みが働くためです。
   通常は、数日間で軽快します。

★接種後に注射による恐怖、痛みなどが原因で気を失うことがあります。気を失って転倒してしまうことを避けるため、接種後の移動の際は保護者や医療機関のスタッフが腕を持つなどして付き添い、すぐに帰宅せずに30分程度は接種した医療機関で安静にしてください。

 

  • 接種費用    無料       
  • 持ち物    母子健康手帳、本人確認できる身分証明書(健康保険証等)

 

※「予防接種と子どもの健康」をよく読んで、予防接種の意義を理解したうえで、接種を受けてください。

引用元