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1日に何をどれだけ食べればよいの?「食事バランスガイド」

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更新日:2022年3月18日更新

食事バランスガイドとは

食事バランスガイドとは、1日に「何を」「どれだけ」食べたらよいか、食事の望ましい組み合わせとおおよその量をイラストで示したもので、国が定める「食生活指針」を具体的な行動に結びつけるものです。

食事バランスガイドでは、毎日の食事を主食、主菜、副菜、牛乳・乳製品、果物の5つに区分し、区分ごとに「つ」という単位を用いています。これらを日本でなじみのあるコマのイラストを用い、生命の維持に欠かすことのできない水やお茶はコマの軸に、運動は「コマが回転する」(運動する)ことによって初めて安定することを表しています。コマを回すヒモとして表現されているのは菓子・嗜好飲料で、「楽しく適度に」というメッセージが添えられています。

(注意)食事バランスガイドは、健康な方の健康づくりを目的に作られたものですので、糖尿病、高血圧などで医師や管理栄養士から食事指導を受けている方は、その指導に従ってください。妊娠や授乳している人は、適量が異なりますので「妊娠前からはじめる妊産婦の食生活指針」にある妊産婦のための食事バランスガイドをご覧ください。

リーフレット「1日に何をどれだけ食べればよいの?食事バランスガイド」 [PDFファイル/438KB]

食事バランスガイド

1日分の食事の適量はどれくらい?

食事の適量は、性別や年齢、身体活動量によって異なります。コマのイラストは、2200±200kcal(基本形)を想定した料理例が示されています。これは、身体活動量が「低い」成人男性、活動量が「ふつう以上」の成人女性が1日に食べる量の目安になります。ご自分の適量はチェックチャートで確認できます。

(例)50歳女性で身体活動量が「ふつう」の場合、エネルギーは2000±200kcalで主食は5~7つ、副菜は5~6つ、主菜は3~5つ、牛乳・乳製品は2つ、果物は2つが目安です。

1日の適量チェック

身体活動量
「低い」:1日中座っていることがほとんどの人
「ふつう以上」:「低い」に該当しない人
(さらに強い運動や労働を行っている場合は、より多くのエネルギーが必要となるので、適宜調整が必要です)

牛乳、乳製品の子ども向けの目安は、成長期にとくに必要なカルシウムを十分とるためにも、少し幅をもたせた目安にするのが適当です。

出典:実践食育ナビ<外部リンク>(農林水産省ホームページ)

「食事バランスガイド」の適量と料理区分

例えば、主食1つ分はおにぎり1つや食パン1枚、副菜1つ分は野菜サラダやほうれん草のお浸し、主菜1つは納豆や目玉焼き1皿、牛乳・乳製品1つは牛乳コップ半分やヨーグルト1パック、果物1つはみかん1個やりんご半分です。詳しくは「食事バランスガイド」の適量と料理区分<外部リンク>をご覧ください。

奈良県版食事バランスガイド

奈良県内でとれる農産物や食文化など、地域の特性をいかした料理を盛り込んだ奈良県版食事バランスガイド<外部リンク>(奈良県ホームページ)

全国の食事バランスガイド

全国各地それぞれの地域特性をいかして作成された地域版食事バランスガイド<外部リンク>(農林水産省ホームページ)

世界のフードガイド

他の国でも、日本の「食事バランスガイド」のような健康的な食生活を実践するためのツール(フードガイド)が作成されています。

他の国ではどんなフードガイドを用いているの?<外部リンク>(農林水産省ホームページ)

関連情報

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引用元