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まちがいやすいごみの出し方

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正しいごみの出し方ができておらず、リサイクルできなかったり、周辺に住む人に迷惑をかけたりする例もあります。

特に間違いやすい例を紹介します。

ごみは正しく出してください。

紙は飛びださないように

ミックスペーパーは、紙袋か透明・半透明の袋などに入れて、燃えるごみの日に出してください。

袋に入れる場合は、必ず封をして、中身の紙が飛びださないようにしてください。

 

ミックスペーパーについて詳しくは、一般ごみの収集のページをご覧ください。

良い例

悪い例

資源ごみは品目ごとに

「くつ」「かばん」「古着・古布」などは品目ごとに袋に入れて、燃えるごみを混ぜないでください。

別品目を混ぜる場合は燃えるごみとなり、指定袋に入れることが必要です。

良い例

 

 

悪い例

木材は有料

庭木などを剪定した枝は無料で出せますが、加工した木材は有料です。

1辺30cm以下に切った木材は、指定袋に入れて燃えるごみの日に出してください。

1辺30cm以上のものは大型ごみになるので、電話(0120-0743-53か0743-85-5374)で申し込んでください。

悪い例

集団資源回収の活用をお願いします

「新聞紙」「雑誌」「ダンボール」「牛乳パック」「ミックスペーパー」「古着・古布」「くつ」「かばん」は、できるだけお住まいの地域の集団資源回収に出してください。

集団資源回収は、自治会、子ども会、PTA、老人会などが回収日・回収場所を決めてリサイクルやリユースのできるものを集め、回収業者に渡す活動です。

出せるものは団体によって違いますので、集団資源回収の実施団体に直接お問い合わせください。

 

市では、集団資源回収の実績に応じて補助金を交付し、団体の活動を支援しています。

引用元