介護保険の財源は、介護サービスの給付に必要な費用のうち半分を公費（国・県・市の負担金）、半分を40歳以上の皆さまの保険料でまかなわれています。介護保険料は、介護保険を健全に運営するための大切な財源となります。

　介護サービスの給付に必要な費用のうち23％を65歳以上の人（第1号被保険者）、27％を40歳から64歳の人（第2号被保険者）に納めていただきます。

65歳以上の人（第1号被保険者）の保険料（別ウインドウで開く）

40歳から64歳の人（第2号被保険者）の保険料（別ウインドウで開く）

保険料を納めないでいると（別ウインドウで開く）