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空家の管理について

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建物は人が住んでいない状態で放置すると、急速に傷んでいってしまいます。
更に景観や衛生面の悪化によってご近所へ迷惑をかけてしまい、トラブルに繋がる可能性もあります。
こうしたことを防ぐためには、適正に管理をすることが大切です。
空き家管理を行う目的は、大きく2つあります。
1. 建物の老朽化の進行を遅らせる事
建物を長期間使用することなく締め切っていると、建物内に湿気がこもってしまい、急速に老朽化が進行してしまいます。定期的に換気を行い、屋内にこもっている湿気を逃がす必要があります。
2. 雨漏りなどの早期発見
定期的に建物の状態を確認することで、「雨漏り」や「外壁の剥がれ」「軒裏の破損」などの建物の異常を早い段階で発見することができます。特に雨漏りは発見が遅れると建物の耐久性に大きな影響がありますので、十分に注意しましょう。
また、「外壁の剥がれ」「軒裏の破損」などはそのまま放置しておくと、通行人に怪我をさせてしまうなどトラブルの原因になる可能性もあります。見つけた場合は早めに対処するようにしてください。

空き家を適正に管理することは所有者の義務として法律にも定められています。
定期的に管理を行い、しっかりと「空き家の状態の把握」と「維持」をできるよう心がけましょう。
このページでは、自分たちで空き家を管理する際に、空き家管理の流れや、事前に準備するもの、点検を行う際に気をつけていただきたい点を説明し服装
自分で管理を行う場合は汚れても良い、動きやすい格好で行いましょう。夏の時期に行う際は、蜂などの害虫との遭遇も考えられるため、長袖・長ズボンを着用し、なるべく作業のしやすい日中に行い、日が暮れるまでには作業を終えられることをおすすめします。
持ち物
当日 は敷地内のゴミを処理するため、ゴミ袋を用意しましょう。
また、汚れないように軍手やスリッパ、電気を止めている場合は、懐中電灯を忘れずに持参してください。

あると便利な掃除道具
・ほうき(掃除機)はたき
・ぞうきん(モップ)
・おそうじ洗剤 など
・定期的に管理を行うためにカメラ(雨漏り、ひび割れ、破損、腐敗など気になる箇所は毎回同じ角度から 撮影し、進行の状態を見比べる必要があります)
・チェックシート/ペン(事前にどの箇所を確認するかチェックリストがあると便利です)
空き家の火災保険について空き家は適切な管理をしていても、火災や風災、盗難に対するリスクが人が住んでいる住宅と比較して高くなっています。また、空き家では、火災等(火災、落雷、破裂・爆裂)と風災等(雹災、雪災)の被害が比較的多いため、空き家の火災保険の加入をオススメしています。