角地は建物を大きく作れるってホント?2019年05月18日

建ぺい率 角地 緩和 奈良 オークホーム 栗実
家を購入しようと考えた時、大きさを考えますよね。

土地は何坪(何㎡)がいいかな。家は何坪(何㎡)がいいかな。間取りは何LDKがいいかななど。

買いたい土地の地域によって建てられる家の面積が決まってきます。それを「建ぺい率」と言います。

聞いたことありますか?

建ぺい率ってなぜあるの?

敷地面積に対して建物の建築面積が占める割合です。これは用途地域ごとに策定されており、個別に決まっているわけではありません。

自分の土地なんだから、土地いっぱいに家を建ててもいいやん!って思いますよね。

実は建ぺい率が規定されている理由は、防火防災や住環境保全などにかかわる為です。

みんな土地いっぱいに家を建築すると、ぎゅうぎゅうになって景観も悪く見えそうですよね。

また、そうすると1軒家事が起きると、すぐに隣の家に燃え移り大火災になってしまうかも。

それを事前に食い止めようとしているのです。

角地を選択すると建物が大きく建てられるってホント?ウソ?

建ぺい率は建築基準法で決められている、れっきとした法律です。

実は、この法律の中に「角地緩和」という内容があり、建ぺい率の上限が変わります。

角地緩和の土地は以下の2つとなります。

1.公園などの公共施設、河川などに隣接する土地
・公園や河川などに隣接する土地で道路が1本しか面していない土地でも、角地として見られる場合があり、角地緩和として10%建ぺい率の上限が上がります。尚、特定行政庁ごとに指定されている場合に限るのですべての土地に当てはまるわけではありません。

2.住宅街などにある角地
・わかりやすいのがこの例。道路の交差点に面している土地ですね。普通の角地。この場合も角地緩和として10%建ぺい率の上限が上がります。尚、特定行政庁ごとに指定されている場合に限るのですべての土地に当てはまるわけではありません。

奈良県は以下の条文を出しています。

「奈良県では、建築基準法第53条第3項第2号の規定による建築面積の敷地面積に対する割合を緩和することができる敷地を次のように指定しています。

  1. 内角120度以下の二つの道路によつてできた角敷地又は二つの間隔の平均が30メートル以下の当該道路の間にある敷地で、その周辺の3分の1以上がそれらの道路に接し、かつ、それらの道路の幅員がそれぞれ4メートル以上でその和が10メートル以上のもの
  2. 公園、広場、河川その他これらに類するものに接する敷地で、前号に準ずると認められるもの」

 

角地はやっぱり人気なのね

これらの理由により、角地は人気なんですよね。

ただし、建物の大きさが大きくなれば、費用も大きくなるのでくれぐれもご注意を。

 

いかがでしたか?

知らなくてもいい知識かもしれませんが、家を購入する際にはやはり知っておいた方が無難な知識です。

購入する前にはオークホームのブログでぜひチェックしてみてくださいね。

今日はここまで!食卓の話題にどうぞ!

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